馬場皐輔は誠子似!?結婚相手(嫁)&子供は？現在の球種&球速も公開！【プロ野球選手名鑑・阪神タイガース】

 

 

 

 

 

 

前回の記事は下記から参照してください。

 

 

 

 

 

では、さっそく。

 

 

馬場皐輔のプロフィール(画像,身長,体重,出身,経歴など)

 

 

 

 

馬場投手は1995年5月18日生まれで、

身長は180cm、体重は90kgです。

 

宮城県出身で仙台育英高校を卒業し、

仙台大学を経て2017年のドラフト1位で

タイガースに入団した右投げ右打ちの投手です。

 

 

馬場皐輔の背番号と成績(獲得タイトル)や年俸

 

 

馬場投手は入団した2018年から

18番を背負っています。

 

 

主な成績やタイトルとしては、

獲得したタイトルは特にありません。

 

まだルーキーの投手ですから

特に実績がないのは当たり前ですね。

 

馬場投手は2018年6月21日のバファローズ戦で

プロ初登板を6回1失点と好投しました。

 

これ以降は1軍での登板はありませんが、

今後の飛躍に期待したいですね。

 

 

現時点(2018年)の馬場投手の

推定年俸は1500万円となっています。

 

これはドラフト1位ルーキーですし

無難ですね。

 

ここから成績と共に年俸も

上げていってほしいですね。

 

 

詳しい成績

(投手なら球種やその割合や被打率、

野手なら打球方向や左右投手別成績)

は本物の選手名鑑に詳しく載っています。

 

 

 

 

馬場皐輔の登場曲

 

 

馬場投手が登場曲として使用してる曲は

R3HAB & DEORROのFlashlightです。

 

 

私は聴いたことがない曲だったので

実際に聴いてみました。

 

実際に聴いてみたい方は

動画をご覧になってください。

 

 

 

 

馬場皐輔の彼女や結婚相手(嫁)と子供はいる？

 

 

馬場投手の彼女の情報については

特にありませんでした。

 

過去の情報も特になかったです。

 

馬場投手の彼女の情報については

情報が出たら追記していきますね。

 

※追記

 

馬場投手が2020年1月10日に

23歳の一般女性と結婚したことを

発表しました。

 

馴れ初めは不明ですが、

これからは二人三脚で頑張ってほしいですね。

 

馴れ初めや子供の情報については、

情報が出たら追記しますね。

 

 

馬場皐輔の打撃(バッティング)と豪快なホームラン

 

 

馬場投手は2018年7月1日の

ウエスタンリーグのバファローズ戦で

レフトスタンドへプロ1号を放っています。

 

しかも、甲子園のレフトスタンドですから

パワーも十分に持っています。

 

矢野2軍監督も度肝を抜かれたようでした。

 

タイガースには秋山拓巳投手という

バッティングのいい投手がいますけど、

馬場投手も1軍の舞台で

投げるだけではなく打つ方でも

甲子園を沸かせる日がくるかもしれませんね。

 

 

馬場皐輔は誠子(尼神インター)に似てる？

 

 

馬場投手は尼神インターの誠子さんに

似ていると言われることが多いです。

 

実際に画像で比較してみますね。

 

ばばちゃんの誠子ちゃん♡
ほんと似てるから！笑#馬場皐輔 #阪神タイガース #甲子園 #ファン感謝デー #尼神インター #誠子 pic.twitter.com/mH7bcNtSEy

— 土井麻由実 (@7mayu7mayu7) 2018年11月23日

 

阪神のドラ1馬場皐輔投手と尼神インター誠子#完全に一致では無いのだが何となく似てる pic.twitter.com/HJwPbEoTYp

— はろるど (@banana_str38) 2018年7月27日

 

たしかに似てますよね(笑)

 

馬場投手が似ているということは

ファン感謝祭で話題になり、

誠子さんも知っているそうです。

 

誠子さんは今売れている芸人ですし、

馬場投手もブレイクできるように

頑張ってほしいですね。

 

 

馬場皐輔に一言

 

 

馬場投手の球種としては、

• ストレート(最速155km)
• スライダー
• フォーク
• スプリット

このようになっています。

 

馬場投手は今シーズン唯一の登板を

6回1失点と結果を出しました。

 

それ以降は登板機会がありませんでしたが、

今週の土日での先発が予想されています。

 

まだ私自身もそこまで見てないので

どういう投手かは細かくはわかりませんが、

バファローズ戦での初登板を見る限りは

制球は悪くなくて三振も取れる投手ですね。

 

春先のオープン戦や2軍の試合では

ストレートの球速が遅かったので

そこがどこまで改善できているかは

一つ注目して見ていきたいところです。

 

まだまだ若い右の先発投手ですから、

これから1軍での登板機会を増やして

いい投手に成長していってほしいですね。

 

 

全然一言ではありませんでしたね(苦笑)

 

 

次回のプロ野球選手は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では☆

 

 

 

PS.次回の記事は下記からどうぞ。