野球の難しいルール(ファール/ボーク/振り逃げの条件)を動画付きで解説!

シェアもして頂けると嬉しいです!

当サイトの人気記事セレクション

当サイトの人気記事セレクション

スポンサーリンク

今回は野球の複雑なルールである、

  • ファール
  • ボーク
  • 振り逃げ(条件も込み)

この3つについて解説していきますね。

では、さっそく。

野球の難しいルール【ファール】

野球を見ていると必ずあるのがファールです。

正しくは「ファウルボール」ですが、

それは以下のように定義されています。

  1. 最終的に、本塁と一塁または三塁の間のファウルゾーンに止まったもの[1]
  2. 一塁または三塁をバウンドしながら外野へ越えていく際に、一塁または三塁よりもファウルゾーン側を通過したもの
  3. 最初に落下した地点が、一塁または三塁を越えたファウルゾーンであるもの
  4. ファウルゾーン内(ファウルゾーンの上空も含む)で、野手や走者などのプレーヤー、審判員、地面以外のもの(フェンスやネットはもちろん、捕手が外したマスクや打者が投げ捨てたバット、球審が誤って落とした箒なども含む)に触れたもの[2]
  5. まだバッタースボックス内にいる打者の身体や着衣または打者が持っているバットに当たったもの

引用元 : Wikipedia

これだけだと分かりづらいので、

実際にファウルボールというのはこちらです。

打球が最初に着地した場所が

一塁線や三塁線の外側だった場合は

ファウルボールとなります。

ファウルボールには次のような種類もあります。

打球が天井に当たった場合は、

その球場のルールに従います。

この場合は打球が

ファウルグラウンドで天井に当たっているので、

自動的にファウルボール扱いとなります。

このような打球を

「ファウルチップ」と言いますけど、

打った打球が球審に当たった場合も

ファウルボールとなります。

このようにファウルボールにも

様々なファウルボールがあるので、

覚えておきましょう。

野球の難しいルール【ボーク】

ボークも様々なルールがあって難しいですが、

定義としては以下のようになっています。

  1. セットポジションで完全に静止しなかった。
  2. 投手板に触れた状態で、塁へ送球する真似(偽投[9])をして、実際に送球しなかった
  3. 投手板に触れた状態で、自由な足を牽制方向に踏み出さずに牽制した。
  4. 投手板に触れて、走者のいない塁に送球した、あるいはその動作を起こした。
  5. 正規の投球姿勢をとった後、実際に投球または送球する場合を除いて、ボールから一方の手を離した。
  6. 投手板に触れている状態で、故意か偶然かにかかわらず、ボールを落球した。

引用元 : Wikipedia

一番ボークが多く見られるのは、

セットポジションでの静止ですね。

プロ野球では外国人投手に多いですが、

日本人投手でも緊張してる際などでは

投げ急いでボークになることがあります。

例えば、このような場合です。

これは非常にわかりやすいですね。

ランナーがいるにも関わらず、

セットポジションで完全に静止せずに

打者に向かって投球したために

ボークを宣告されています。

高橋光成投手は体が動いた状態のまま

打者である内川選手に投球してますからね。

これは明らかなボークです。

他にはこのようなボークもあります。

これは、

「投手板に触れた状態で、塁へ送球する真似(偽投)をして、実際に送球しなかった」

このパターンに該当します。

現在のプロ野球では偽投は禁止で、

それを行った場合はボークとなります。

あまり多くはないパターンですが、

こういうボークもあるので覚えておきましょう。

処置としては以下のようになっています。

  • ランナーがいる場合は、それぞれ一つ進塁(三塁にランナーがいた場合は得点となる)で、ストライク・ボールの宣告はされない
  • ランナーがいない場合は、ボークとは言わないが、「ボール」が宣告される

ランナーがいる場合にボークをすると

一気に相手にチャンスを与えるので、

ランナーがいる時は

ボークを宣告されないように

細心の注意を払って投球する必要があります。

野球の難しいルール【振り逃げ(条件も込み)】

振り逃げは以下のように定義されています。

打者がストライクを3回宣告されると、その打者には三振が記録される。しかしながら、一塁に走者がいない、もしくは二死の状況で、第3ストライクにあたる投球を捕手が正規の捕球(後述)を果たせなかった場合には、打者は一塁への進塁を試みることができる。このとき打者をアウトにするには、打者が一塁に到達する前に打者または一塁に触球しなければならない[1]。打者がアウトにならずに一塁に到達すると、走者として一塁を占有することができる[2]

引用元 : Wikipedia

振り逃げができる条件としては、

以下のように定義されています。

  • 第3ストライクの投球を、捕手が正規に捕球しなかった。
  • 一塁に走者がいない。または、一塁に走者がいてもアウトカウントが二死である。
  • 打者が走塁を放棄していない。

ミソとなっているのが、

アウトカウントが二死という点です。

振り逃げができるカウントが二死の理由は、

「一塁走者がいる状態で振り逃げを認めてしまうと、捕手がわざと第3ストライクを正規に捕球しないことで一塁走者に進塁義務が発生して、併殺を試みることができる状態になり、攻撃側が非常不利になってしまうため」

このようになっています。

振り逃げとは以下のような場合に起こります。

これは9回裏に同点で

三塁ランナーがいたこともありましたが、

形としては振り逃げです。

一死ではありますけど、

一塁が空いていたため打者は振り逃げで

一塁まで駆け抜ければ振り逃げ成立です。

こんなパターンもあります。

これは二死でランナーもおらず、

ツーストライクから空振りで三振ですが

捕手が捕球することが出来ずに

振り逃げとなっています。

更に捕手がボールを見失っている間に

打者走者は三塁まで到達するという

珍しい振り逃げのシーンでした。

もちろんこれも立派な振り逃げです。

ただ、こういうことがあってはならないので

自分が応援しているチームが守ってる際には、

振り逃げが起こらないように

バッテリーには投げてほしいですね。

野球の難しいルール(ファール/ボーク/振り逃げの条件)のまとめ

今回は野球の中でも難しいルールである

ファール/ボーク/振り逃げの条件について

解説をしてきました。

野球のルールは本当に難しく複雑ですが、

覚えると非常に楽しいスポーツです。

プロ野球のみならず

高校野球でも楽しめるのが野球ですから、

是非野球のルールを覚えて

野球をもっと好きになって頂けたら幸いです。

野球のルール一覧はこちら。

では☆